最後のディズニープリンセス

インターネットのうわさによると、一番最後のディズニープリンセスは全てをさらさらなものにするそうです

日記

全くもって、ブログを書くこと、ツイートをすることというのは、楽しくて仕方がない。私のブログはたった一人を除いて(私のブログの読者は一人だ。その人は私のブログを見ているだろうか。この記事も......)誰も見ていないし、私のツイートは全くもって誰の目にも止まらない。時折、1いいね。ははは!素晴らしい。私には才能というものが全くなく、私には努力というものが全くなく、時々気まぐれのように作業をするだけで、それも全て水の泡のように儚く、私は枯れ木のようだ。しかも、最初から!

それがとても楽しい。私の努力が無駄になるのが楽しい。絶望的なまでの才能の差を見せつけられるのが楽しい。それらが全て私に起こっているのが嬉しい。私は少しマゾヒズム?それとも露出狂なのだろうか?その気は少しあるかも。

私以外が私でなくて本当に良かったと思う。もし私以外が私だったのなら、恐ろしい。そんなこと、考えたくもない。けど、現実は、私が私であり、私以外私じゃないの。奇跡としか言いようがない。私であるという苦しみを、私が引き受けられるのが嬉しい。分からない。これは防衛機制?何もわからない。