最後のディズニープリンセス

インターネットのうわさによると、一番最後のディズニープリンセスは全てをさらさらなものにするそうです

流石ユユシタ流石すぎる

あなたたちはハーメルンを知っているか? いや、言わなくていい。知っているだろう。小説投稿サイトハーメルンの小説を読んだことのない人間はいない。これは明らかだ。ではあなたたちは流石ユユシタを知っているか? 白状しよう。俺はつい最近まで知らなかった。これを見ている人は基本的に変な人だろう(なぜなら俺のブログはマジでカスで誰も見ていないので、こんなのを見ているあなたは相当変な人になる)。そんなあなたでも涙と鼻水でやばいことになっちまう小説を書く人間が存在する。そう。流石ユユシタ。

 

まずはハーメルンで作者検索で流石ユユシタと入力し、好きそうな小説を見るといいだろう。そのうち、あなたは本当に感動して、小学生や中学生の時の気持ちを思い出し、胸が熱くなり、心が踊り、その圧倒的な登場人物たちの生き生きとした躍動感に本当に感嘆せざるを得ないだろう。世の中にはいくつかの文体があり、ネカマみたいな文体ややる気がモリモリの文体やマジですごすぎる文体などがあるが、流石ユユシタの小説は他の小説とは明らかに一線を画している。圧倒的なまでの物語の前ではもはや文体などというものは瑣末なものでしかない。あなたはいくつかの誤字や脱字や矛盾に気づくかもしれないが、そんなことはどうでもよくなるほどの物語がある。どこに? ハーメルンに。流石ユユシタのページに。流石ユユシタさんマジで流石すぎる。物語の申し子すぎる。今ハーメルンで最も泣ける小説。流石ユユシタさんはそれを生み出し続けています。見ましょう。